

肉球型取りグッズ(天使のあしあと)

ケースの中に真空パックされた特殊粘土が入っています。パックを開けこの粘土を取り出します。

取り出した粘土をペットの肉球にこのように当てます。

そして粘土に押し込むように少し力を入れ肉球の型取りをします。

お寺で飼っている愛猫ラブリーです。

型取りした粘土は3日で固まります。雑貨店等で売っているガラスケースに入れ造花のつぼみで囲み飾ってみました。

この肉球型取り粘度は葬祭品として売られており、遺体の肉球を型取りして残しておくものですが、愛犬猫が元気な時に型取りしておくのもいいと思います。これは愛犬猫家にはおすすめです。


特に生後2〜3ヵ月の可愛い子犬や子猫の肉球を型取りしておくのも良い思い出になると思います。上の写真は生後2ヵ月ぐらいの時のピョンとラブリーです。残念ながらこの頃はまだ肉球型取り粘度(天使のあしあと)は出ていません。